【プレス民主 号外 2006年10月版】
◆川越ナンバー! 私からも国土交通大臣に対して、提案をしていた自動車の「川越ナンバー」がいよいよ10日からスタートします! 全国で17箇所、新しいご当地ナンバーが始まるのですが、その中でも川越は事前申込の反応も上々で
◆川越ナンバー! 私からも国土交通大臣に対して、提案をしていた自動車の「川越ナンバー」がいよいよ10日からスタートします! 全国で17箇所、新しいご当地ナンバーが始まるのですが、その中でも川越は事前申込の反応も上々で
◆各党代表選挙は実質終了 9月12日、民主党・小沢一郎代表の再選が決まりました。(正式には25日の党大会で決定) 自民・公明共も次の総裁や代表は決まっているようなもので、永田町では既に与党内のポストと主導権争いと駆け
10月に衆議院補欠選挙になる神奈川16区の後藤祐一氏(37歳)の応援で厚木に行ってきました。 その時も甲子園の話題は盛り上がっていましたが、37年振りの再試合の決勝戦、一球一球の真剣さに心打たれました。改めて高校野球
◆自然災害相次ぐ日本列島 先日来、国内各地で豪雨の被害が続き、いまだ梅雨明けとなりません。被害にあわれた皆様に心からお見舞いを申しあげます。 年々、異常気象が与える被害が拡大しています。環境問題は世界規模で捉え、日本
◆北朝鮮ミサイル 《日本外交の危うさ》 先日、北朝鮮は複数のミサイルを発射、日本海上に落下したものと見られています。軍事演習だと表明されましたが、真の目的がはっきりしていないのが、嫌悪感を助長させます。北朝鮮の暴走に対
◆日本の借金うなぎ登り! 一気に暑くなって来ました。暑い夏、丑の日に食べるうなぎは美味しく元気の素になりますが、小泉政権により日本の借金残高がうなぎ登りとなっている現状はいただけません。 6月23日の財務省発表による
◆第164回通常国会が閉会 正式には150日間の国会会期末は日曜日の18日でした。しかし実質の会期中最後の衆議院本会議が16日開催されました。 会期が残り2日ある事と厚労・法務の2委員会が本会議散会後に委員会再開する
◆慌ただしい国会閉会前 ついに小泉内閣の最後の通常国会が閉会します。 飛ぶ鳥あとを濁す…こんな言葉が、私の脳裏に浮かびます。最終週の国会は、通さなければならない法案審議で、大忙しです。私も法務委員会で、暴力団の犯罪収
◆共謀罪、自民党の迷走 民主党案丸のみ偽装の疑い 犯罪を謀議しただけで処罰できる共謀罪(組織犯罪処罰法案)は自民党による強行採決路線から衆議院議長の裁定で一転し、委員会も開かれない状態となっていましたが、またまた一転。
◆川越ナンバー! 私からも国土交通大臣に対して、提案をしていた自動車の「川越ナンバー」がいよいよ10日からスタートします! 全国で17箇所、新しいご当地ナンバーが始まるのですが、その中でも川越は事前申込の反応も上々で
◆各党代表選挙は実質終了 9月12日、民主党・小沢一郎代表の再選が決まりました。(正式には25日の党大会で決定) 自民・公明共も次の総裁や代表は決まっているようなもので、永田町では既に与党内のポストと主導権争いと駆け
10月に衆議院補欠選挙になる神奈川16区の後藤祐一氏(37歳)の応援で厚木に行ってきました。 その時も甲子園の話題は盛り上がっていましたが、37年振りの再試合の決勝戦、一球一球の真剣さに心打たれました。改めて高校野球
◆自然災害相次ぐ日本列島 先日来、国内各地で豪雨の被害が続き、いまだ梅雨明けとなりません。被害にあわれた皆様に心からお見舞いを申しあげます。 年々、異常気象が与える被害が拡大しています。環境問題は世界規模で捉え、日本
◆北朝鮮ミサイル 《日本外交の危うさ》 先日、北朝鮮は複数のミサイルを発射、日本海上に落下したものと見られています。軍事演習だと表明されましたが、真の目的がはっきりしていないのが、嫌悪感を助長させます。北朝鮮の暴走に対
◆日本の借金うなぎ登り! 一気に暑くなって来ました。暑い夏、丑の日に食べるうなぎは美味しく元気の素になりますが、小泉政権により日本の借金残高がうなぎ登りとなっている現状はいただけません。 6月23日の財務省発表による
◆第164回通常国会が閉会 正式には150日間の国会会期末は日曜日の18日でした。しかし実質の会期中最後の衆議院本会議が16日開催されました。 会期が残り2日ある事と厚労・法務の2委員会が本会議散会後に委員会再開する
◆慌ただしい国会閉会前 ついに小泉内閣の最後の通常国会が閉会します。 飛ぶ鳥あとを濁す…こんな言葉が、私の脳裏に浮かびます。最終週の国会は、通さなければならない法案審議で、大忙しです。私も法務委員会で、暴力団の犯罪収
◆共謀罪、自民党の迷走 民主党案丸のみ偽装の疑い 犯罪を謀議しただけで処罰できる共謀罪(組織犯罪処罰法案)は自民党による強行採決路線から衆議院議長の裁定で一転し、委員会も開かれない状態となっていましたが、またまた一転。