住みやすい日本をつくる。
衆議院議員
立憲民主党

駅頭国政報告活動 東武東上線霞ヶ関駅前

東日本大震災の発災した2011年3月11日から丸13年が経過しました。 この間にも本年1月1日の能登半島地震はじめ、地震、豪雨など大規模な自然災害が生じています。 全国いつどこで災害が起こっても不思議でない日本。過去の災

詳しく見る »

国会質疑等

活動報告

「だれもが安心して暮らせる、住みやすい日本をつくる。」初当選以来の初心を胸に、大人も子どもも、ご高齢者も子育て世代も、単身者も多人数世帯も、障がいをお持ちの方も怪我や難病疾病と向き合う方も、互いに認め合い、尊重しあえる本当の共生社会を実現するべく、様々な政策課題に取り組んでいます。

日頃からの活動の様子、政策コラム・雑感、勉強会や集会などのご案内はじめ、当ホームページにてお知らせしてまいります。

皆様からのご意見ご要望も、どうぞお寄せ下さい。お待ち申し上げます。

衆議院議員 小宮山泰子

国民・市民の皆様の生活を第一にする政治・政策を実現します。議会制民主主義のもと、皆様の代弁者として全力で取り組んでまいります。

衆議院議員(現在7期目 埼玉県7区:川越市・富士見市)

1965年、故小宮山重四郎衆議院議員(元郵政大臣)の長女として埼玉県川越市に生まれる。

日本の将来のために懸命にはたらく父の姿にあこがれて、幼少期より政治家を志す。

好きな言葉は「厳谷栽松」