住みやすい日本をつくる。
衆議院議員
立憲民主党

川越中央ライオンズクラブ例会に出席。

3日、前回総選挙(2021年10月)の後、2022年の夏に入会の御縁をいただき、月2度の例会などに、国会ならびにその他日程との兼ね合いを図りつつ参加させていただいてきた川越中央ライオンズクラブ例会に出席。ボランティアなど

詳しく見る »

国会本館入口で名刺を提出し登院。

1日、第214回臨時国会への召集があり、国会へ参集、入口で名刺を提出して、登院ランプを押しました。 政府与党からは、会期わずか9日間、10月9日までの提案がありました。 本会議で自由民主党・公明党以外の全党が会期が短すぎ

詳しく見る »

国会質疑等

活動報告

川越中央ライオンズクラブ例会に出席。

3日、前回総選挙(2021年10月)の後、2022年の夏に入会の御縁をいただき、月2度の例会などに、国会ならびにその他日程との兼ね合いを図りつつ参加させていただいてきた川越中央ライオンズクラブ例会に出席。ボランティアなど

詳しく見る »

「だれもが安心して暮らせる、住みやすい日本をつくる。」初当選以来の初心を胸に、大人も子どもも、ご高齢者も子育て世代も、単身者も多人数世帯も、障がいをお持ちの方も怪我や難病疾病と向き合う方も、互いに認め合い、尊重しあえる本当の共生社会を実現するべく、様々な政策課題に取り組んでいます。

日頃からの活動の様子、政策コラム・雑感、勉強会や集会などのご案内はじめ、当ホームページにてお知らせしてまいります。

皆様からのご意見ご要望も、どうぞお寄せ下さい。お待ち申し上げます。

衆議院議員 小宮山泰子

国民・市民の皆様の生活を第一にする政治・政策を実現します。議会制民主主義のもと、皆様の代弁者として全力で取り組んでまいります。

衆議院議員(現在7期目 埼玉県7区:川越市・富士見市)

1965年、故小宮山重四郎衆議院議員(元郵政大臣)の長女として埼玉県川越市に生まれる。

日本の将来のために懸命にはたらく父の姿にあこがれて、幼少期より政治家を志す。

好きな言葉は「厳谷栽松」