新年を迎え、駅頭、街頭からマイクを通じて。
1月4日、川越駅前はじめ選挙区内各地を宣伝車にてめぐり、本年も駅頭、街頭からの国政報告活動につとめてまいります。 川越駅前にて
【泰子リポート 2025年1月1日号】
令和7年(2025年)が始まりました。 2025年(令和7年・乙巳きのとみ)巳年。乙巳は「成長」や「変革」の年で、「転換の年」や「物事が大きく進展する年」といわれます。自然災害や感染症による社会影響が少なく、多くの皆様に
2024年も街頭活動で締めくくり。
12月30日、2024年も、毎年恒例にしている街頭活動で締めくくり。 嬉しいことも、哀しいことも色々とあった1年を想いつつ、野党第一党、与党自民の過半数割れで、国会の景色が変わり“熟議と公開”の国会論戦が始まったことなど
川越駅前で前県議会議員 山根さんが活動されていました。
12月23日、臨時国会が24日まで延長され、23日午後に震災災害対策特別委員会の質疑が、行われることになり、川越駅より国会へ。 川越駅頭では山根史子前埼玉県議会議員が、始発から終電まで、政策など訴え続けてました。これまで
明治神宮崇敬会 川越支部会員慰労会
17日、明治神宮崇敬会、川越支部会員の慰労会が開催されました。 1957年頃設立され、私の父も一時期、支部長を引き受けておりました。 明治神宮への会員訪問、70周年記念講演など、色々と活動していましたが、残念ながら地域支
国会質疑等
決算行政監視委員会質疑抜粋映像をYouTubeにUpしました。
6月17日、NHKの中継も入った、衆議院決算行政監視委員会での私・小宮山の質疑抜粋映像を、YouTubeにUpしました。 まず、「選択的夫婦別姓」法制化について取り上げました。 1996年2月、5年の審議の末、法制審議会
活動報告
2024年も街頭活動で締めくくり。
12月30日、2024年も、毎年恒例にしている街頭活動で締めくくり。 嬉しいことも、哀しいことも色々とあった1年を想いつつ、野党第一党、与党自民の過半数割れで、国会の景色が変わり“熟議と公開”の国会論戦が始まったことなど
「だれもが安心して暮らせる、住みやすい日本をつくる。」初当選以来の初心を胸に、大人も子どもも、ご高齢者も子育て世代も、単身者も多人数世帯も、障がいをお持ちの方も怪我や難病疾病と向き合う方も、互いに認め合い、尊重しあえる本当の共生社会を実現するべく、様々な政策課題に取り組んでいます。
日頃からの活動の様子、政策コラム・雑感、勉強会や集会などのご案内はじめ、当ホームページにてお知らせしてまいります。
皆様からのご意見ご要望も、どうぞお寄せ下さい。お待ち申し上げます。
衆議院議員 小宮山泰子
- 国民の生活を守る。
- 共生社会の実現。
- 安心して暮らせる社会へ。
国民・市民の皆様の生活を第一にする政治・政策を実現します。議会制民主主義のもと、皆様の代弁者として全力で取り組んでまいります。
衆議院議員(連続8期当選、埼玉県7区:川越市・富士見市)
1965年、故小宮山重四郎衆議院議員(元郵政大臣)の長女として埼玉県川越市に生まれる。
日本の将来のために懸命にはたらく父の姿にあこがれて、幼少期より政治家を志す。
好きな言葉は「厳谷栽松」