住みやすい日本をつくる。
衆議院議員
立憲民主党

【泰子リポート 2025年4月16日号】

4月に入り永田町は、トランプ関税と法案審査で忙しく動いています。昨年の衆議院選挙後、国会は“景色が変わった”と表現されますが、予算案、予算委員会での質疑方法も実際に変わりました。自由民主党を中心とする高度経済成長期の成功

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全国石油商業組合連合会さんと意見交換。

11日、立憲民主党企業・団体交流委員会で取り組んでいる経済団体等交流フォーラムにて、全国石油商業組合連合会、坂井常務理事をお招きさせていただき、ガソリンスタンド業界の現状と課題についてお話を伺うとともに意見交換いたしまし

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国会質疑等

活動報告

「だれもが安心して暮らせる、住みやすい日本をつくる。」初当選以来の初心を胸に、大人も子どもも、ご高齢者も子育て世代も、単身者も多人数世帯も、障がいをお持ちの方も怪我や難病疾病と向き合う方も、互いに認め合い、尊重しあえる本当の共生社会を実現するべく、様々な政策課題に取り組んでいます。

日頃からの活動の様子、政策コラム・雑感、勉強会や集会などのご案内はじめ、当ホームページにてお知らせしてまいります。

皆様からのご意見ご要望も、どうぞお寄せ下さい。お待ち申し上げます。

衆議院議員 小宮山泰子

国民・市民の皆様の生活を第一にする政治・政策を実現します。議会制民主主義のもと、皆様の代弁者として全力で取り組んでまいります。

衆議院議員(連続8期当選、埼玉県7区:川越市・富士見市)

1965年、故小宮山重四郎衆議院議員(元郵政大臣)の長女として埼玉県川越市に生まれる。

日本の将来のために懸命にはたらく父の姿にあこがれて、幼少期より政治家を志す。

好きな言葉は「厳谷栽松」