17日、衆議院決算行政監視委員会(委員長は小川淳也代議士)での令和2年度、3年度、4年度決算案の締めくくり総括審議にて質疑機会をいただき、選択的夫婦別姓の法制化について岸田総理中心に質問し、文化芸術振興に関して、特に建替えに向けた入札不調が繰り返され閉鎖の続く国立劇場について、盛山文部科学大臣からも答弁を求めるなどしました。
第1委員室 | 決算行政監視委員会にて1 |
パネルを示して | 盛山文部科学大臣 |
決算行政監視委員会にて2 | 決算行政監視委員会にて3 |
決算行政監視委員会にて4 | 岸田総理1 |
テレビ中継が行われました | 岸田総理2 |
質疑の詳細は以下の議事速報をご覧ください。
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【議事速報(速記録)pdf】
https://www.yasko.net/wp-content/pdf/20240617kessangyousei_log_proto.pdf
又は、
【議事速報(速記録)text】
https://www.yasko.net/wp-content/pdf/20240617kessangyousei_log_proto.txt
※本議事速報は、正規の議事録ではございません。