水循環・下水道・浄化槽・水処理

７日、共生社会創造フォーラム：これだけは知っておきたい「どうする日本の水道」上映会とトークを開催。 各地の自治体で水道料金の値上げが予定される中、安全安心して使用できる水道ならびに下水道の維持・管理・改修などについて映像

２４日、「わたしたちの雨水フォーラム」がウェスタ川越で開催され、参加してきました。 熊本県立大学 緑の流域治水研究室 島谷幸宏特別教授の、産官学の取組は、大変興味深くお聞きしました。 水循環基本法フォローアップ委員会でも

８月１日、水の日、衆議院会館の事務所に貼っている『水の日』と世界水の日（３月２２日）のポスターと共に、今年の水の日を迎えました。 ８月は年間で最も水の使用料が増え、また梅雨時期から台風時期にかけての降雨もあり水への関心が

８月１日、「下水道展」、点検や維持・更新に関わる、最新の技術動向など伺いました。 技術の進展による様々な可能性が感じられました。 下水道関係企業展示１ 下水道関係企業展示２ 下水道関係企業展示３ 下水道関係企業展示４

８月１日、前日に国土交通省副大臣室にて水制度改革議連として水循環基本計画に対して提言持参した際に話題になった「下水道展」を急きょ訪問しました。 広い会場に多くの展示ブース、どこから見て回ろうか狙いを定めるのも難しくなりが

１日、「下水道展」、積水化学工業さんのブースでは、既存の管路より細い状態の管を通した状態で、管路内にめぐらされたワイヤーを引き抜いていくと径が拡大（エキスパンド）して密着する管路材の展示を見学。 今まで２〜３週間も掛かっ

１日、「下水道展」、埼玉県川島町にも工場、試験施設があり、２０１３年９月に視察訪問したことのある日ノ出水道機器さん。 “ストックと老朽化蓋の増大”、“設置環境の過酷化”、“マンホール蓋の適正な維持管理”について、端的に説

１日、「下水道展」、埼玉県下水道局・埼玉県下水道公社の展示ブースでは、埼玉県下各地のデザインマンホールの人気投票マンホール蓋の展示とともに、先ずは記念撮影。 本年５月２４日の衆議院国土交通委員会質疑でも取り上げた、下水汚