
【プレス民主 号外 2006年1月版−2】
◆第164回通常国会開会 議員年金廃止法案の民主党案・与党案が27日の衆院議院運営委員会で審議され、私も委員会で質問をしました。 民主党案では、議員年金以外の年間所得が700万円を超える場合は年金を支給しない等の内容
◆第164回通常国会開会 議員年金廃止法案の民主党案・与党案が27日の衆院議院運営委員会で審議され、私も委員会で質問をしました。 民主党案では、議員年金以外の年間所得が700万円を超える場合は年金を支給しない等の内容
新しい年の幕が開きました! 皆様の年始年末はいかがでしたか? ◆新年を迎えて 私の新年は、元旦午前0時、川越氷川神社への初詣に始まりました。そして、午前中皇居へと日本の正装「着物」で新年参賀にあがり、午後は東京の小沢一
◆構造計算偽造問題、まずは住民の安全確保 衆議院国土交通委員会の閉会中審査として、先月末から、構造計算偽造問題について視察・参考人質疑等が行われています。私も質問にたちました。 今は推測ではありますが、この事件は
◆議員年金廃止にみる政治の本質 特別国会が閉会しました。今国会では郵政民営化関連法など計28法案が可決、2条約が承認されました。私も所属する国土交通委員会で、耐震改修促進法の改正案に対し、北側国土交通大臣に質問。天
◆郵政法案衆議院通過で改めて感じる 「誰が責任取るの?」 総選挙前には5票差で衆議院を通過した法案が、200票も差がつき可決されました。法案自体は、参議院で否決されたモノとほとんど変わりない法案なので、私たち
◆ありがとうございました! この言葉しか思い浮かばないほど、今回の選挙は厳しいものでした。県下で、さらに全国で多くの先輩議員・同僚議員が懸命の活動もかなわず、残念な結果を迎えられました。吹き荒れた嵐のような劇場型選
政権交代で政治を変えよう 総選挙で大増税をストップ! 八日の参院本会議で郵政民営化法案が大差で否決され、小泉内閣は衆議院を解散、総選挙が実施されることになりました。 小泉内閣が最重要課題とした法案の大差での否決は
◆僅か5票差の可決 7月5日を政治の転換点に それにしても残念でした。先日行われた郵政民営化法案の採決であと3人、賛成票ではなく良識に従って反対票を投じていれば廃案になっていました。政権交代には不安を感じる方もいら
◆浮び上がる構図 国会においては、郵政民営化法案の審議が続いていますが、特別委員会で明らかになってきたのは、竹中大臣の疑惑や小泉総理の執着心、そして分社化による国民へのメリットがないことなど、提出されている法案自体
◆第164回通常国会開会 議員年金廃止法案の民主党案・与党案が27日の衆院議院運営委員会で審議され、私も委員会で質問をしました。 民主党案では、議員年金以外の年間所得が700万円を超える場合は年金を支給しない等の内容
新しい年の幕が開きました! 皆様の年始年末はいかがでしたか? ◆新年を迎えて 私の新年は、元旦午前0時、川越氷川神社への初詣に始まりました。そして、午前中皇居へと日本の正装「着物」で新年参賀にあがり、午後は東京の小沢一
◆構造計算偽造問題、まずは住民の安全確保 衆議院国土交通委員会の閉会中審査として、先月末から、構造計算偽造問題について視察・参考人質疑等が行われています。私も質問にたちました。 今は推測ではありますが、この事件は
◆議員年金廃止にみる政治の本質 特別国会が閉会しました。今国会では郵政民営化関連法など計28法案が可決、2条約が承認されました。私も所属する国土交通委員会で、耐震改修促進法の改正案に対し、北側国土交通大臣に質問。天
◆郵政法案衆議院通過で改めて感じる 「誰が責任取るの?」 総選挙前には5票差で衆議院を通過した法案が、200票も差がつき可決されました。法案自体は、参議院で否決されたモノとほとんど変わりない法案なので、私たち
◆ありがとうございました! この言葉しか思い浮かばないほど、今回の選挙は厳しいものでした。県下で、さらに全国で多くの先輩議員・同僚議員が懸命の活動もかなわず、残念な結果を迎えられました。吹き荒れた嵐のような劇場型選
政権交代で政治を変えよう 総選挙で大増税をストップ! 八日の参院本会議で郵政民営化法案が大差で否決され、小泉内閣は衆議院を解散、総選挙が実施されることになりました。 小泉内閣が最重要課題とした法案の大差での否決は
◆僅か5票差の可決 7月5日を政治の転換点に それにしても残念でした。先日行われた郵政民営化法案の採決であと3人、賛成票ではなく良識に従って反対票を投じていれば廃案になっていました。政権交代には不安を感じる方もいら
◆浮び上がる構図 国会においては、郵政民営化法案の審議が続いていますが、特別委員会で明らかになってきたのは、竹中大臣の疑惑や小泉総理の執着心、そして分社化による国民へのメリットがないことなど、提出されている法案自体