【プレス民主 号外 2007年1月版-1】
2007年の幕が開きました。 皆様、お元気で新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。 昨年は浦和レッズがJリーグ、シーズン初優勝!「諦めず常に前に向いて走り続けた先には必ず目標達成できる」と信じられるのだと、勇気の後押
2007年の幕が開きました。 皆様、お元気で新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。 昨年は浦和レッズがJリーグ、シーズン初優勝!「諦めず常に前に向いて走り続けた先には必ず目標達成できる」と信じられるのだと、勇気の後押
教育基本法・防衛庁省昇格・グレーゾーン金利改正など多くの法案審議をした臨時国会が12月19日に閉会します。 私にとっては建築士法や観光推進基本法などの改正があり、大変充実した質疑が出来ました。 しかしこの3ヶ月を振
◆政府の景気判断と現実乖離 建築士法改正案の質疑を通して、土木建設業の実態調査データを見直し、改めて日本の景気は悪く、かつ今の政府は大企業優先、勝ち組しか見ていないと実感しました。建設業もですが、国内企業の九七%は中小
◆サラ金などから借りた方、払いすぎていませんか 衆議院財務金融委員会で貸し金業法改正の審議に入りました。いわゆるグレーゾーン金利をなくす法案です。民主党は被害者支援団体もいうように、即刻実施するべきだと主張しているが、
◆選挙の為の国会 グレーゾーン金利・ガン対策・共謀罪・社保庁の解体・年金制度など自分達の提案した政策が世論受けしていないと感じた時、しばしば与党・自民党民主党の案の一部を取り入れたり、似た印象の案に変化させるという例が
◆川越ナンバー! 私からも国土交通大臣に対して、提案をしていた自動車の「川越ナンバー」がいよいよ10日からスタートします! 全国で17箇所、新しいご当地ナンバーが始まるのですが、その中でも川越は事前申込の反応も上々で
◆各党代表選挙は実質終了 9月12日、民主党・小沢一郎代表の再選が決まりました。(正式には25日の党大会で決定) 自民・公明共も次の総裁や代表は決まっているようなもので、永田町では既に与党内のポストと主導権争いと駆け
10月に衆議院補欠選挙になる神奈川16区の後藤祐一氏(37歳)の応援で厚木に行ってきました。 その時も甲子園の話題は盛り上がっていましたが、37年振りの再試合の決勝戦、一球一球の真剣さに心打たれました。改めて高校野球
◆自然災害相次ぐ日本列島 先日来、国内各地で豪雨の被害が続き、いまだ梅雨明けとなりません。被害にあわれた皆様に心からお見舞いを申しあげます。 年々、異常気象が与える被害が拡大しています。環境問題は世界規模で捉え、日本
2007年の幕が開きました。 皆様、お元気で新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。 昨年は浦和レッズがJリーグ、シーズン初優勝!「諦めず常に前に向いて走り続けた先には必ず目標達成できる」と信じられるのだと、勇気の後押
教育基本法・防衛庁省昇格・グレーゾーン金利改正など多くの法案審議をした臨時国会が12月19日に閉会します。 私にとっては建築士法や観光推進基本法などの改正があり、大変充実した質疑が出来ました。 しかしこの3ヶ月を振
◆政府の景気判断と現実乖離 建築士法改正案の質疑を通して、土木建設業の実態調査データを見直し、改めて日本の景気は悪く、かつ今の政府は大企業優先、勝ち組しか見ていないと実感しました。建設業もですが、国内企業の九七%は中小
◆サラ金などから借りた方、払いすぎていませんか 衆議院財務金融委員会で貸し金業法改正の審議に入りました。いわゆるグレーゾーン金利をなくす法案です。民主党は被害者支援団体もいうように、即刻実施するべきだと主張しているが、
◆選挙の為の国会 グレーゾーン金利・ガン対策・共謀罪・社保庁の解体・年金制度など自分達の提案した政策が世論受けしていないと感じた時、しばしば与党・自民党民主党の案の一部を取り入れたり、似た印象の案に変化させるという例が
◆川越ナンバー! 私からも国土交通大臣に対して、提案をしていた自動車の「川越ナンバー」がいよいよ10日からスタートします! 全国で17箇所、新しいご当地ナンバーが始まるのですが、その中でも川越は事前申込の反応も上々で
◆各党代表選挙は実質終了 9月12日、民主党・小沢一郎代表の再選が決まりました。(正式には25日の党大会で決定) 自民・公明共も次の総裁や代表は決まっているようなもので、永田町では既に与党内のポストと主導権争いと駆け
10月に衆議院補欠選挙になる神奈川16区の後藤祐一氏(37歳)の応援で厚木に行ってきました。 その時も甲子園の話題は盛り上がっていましたが、37年振りの再試合の決勝戦、一球一球の真剣さに心打たれました。改めて高校野球
◆自然災害相次ぐ日本列島 先日来、国内各地で豪雨の被害が続き、いまだ梅雨明けとなりません。被害にあわれた皆様に心からお見舞いを申しあげます。 年々、異常気象が与える被害が拡大しています。環境問題は世界規模で捉え、日本