
【泰子リポート、2024年6月22日号 決算行政監視委員会質疑概要版】
衆議院決算行政監視委員会 2024年6月17日 (NHKテレビ中継入り) 質疑概要 特別版 令和2年度、3年度、4年度決算に関しての締めくくり総括審議が行われ、私・小宮山も質疑機会を得ました。岸田内閣総理大臣、盛山文部科
衆議院決算行政監視委員会 2024年6月17日 (NHKテレビ中継入り) 質疑概要 特別版 令和2年度、3年度、4年度決算に関しての締めくくり総括審議が行われ、私・小宮山も質疑機会を得ました。岸田内閣総理大臣、盛山文部科
昨年暮れの自民党派閥パーティ関連裏金発覚から、約半年経過し、政治資金規正法改正案審議に至りました。自由民主党案をベースに公明党・日本維新の会の意見を入れて修正が加えられ6月6日衆議院で可決。しかし、裏金扱い開始の経緯や使
2024年5月10日(金)衆議院国土交通委員会 「都市緑地法等の一部を改正する法律案」審議 主な内容は ・造園の専門家・有資格者の参画の必要性について ・緑地整備が評価される新たな不動産評価基準の必要性について ・地方自
4月28日、衆議院補欠選挙では、3選挙区ともに、立憲民主党候補が議席を得ました。 私・小宮山はこれら3選挙区へ応援に入りましたが、政治への厳しい視線を強く感じました。 さて、4月末から、夏の到来のような暑い日が続いていま
満開の桜のもと、新たな人生のスタートをした皆様、おめでとうございます。 日本が、人生の選択肢があり、安心して暮らせる社会であるように努めてまいります。 元旦、能登半島地震があり、4月3日には台湾の花蓮県でも大規模な地震が
花粉症の季節が来ています。皆さまは、いかがでしょうか。 永田町・国会では、自民党派閥裏金問題、自民党青年部の宴会など、脱税、モラル低下、多様性等への不勉強さなども表面化しています。 昨年の出生数75万人台へと急激に減少し
1月26日から(150日間6月23日まで)の第213回通常国会が開会しました。 昨年末から、選挙買収ならびに派閥政治資金パーティでの裏金に関する政治資金収支報告書不記載問題で自民党の国会議員が相次いで逮捕・起訴される異常
◆令和6年(2024年)が始まりました。 辰年は出世や権力の年と言われます。努力した成果が実を結ぶような出来事が多く起こっています。 これらは、甲辰年の「成功の芽が成長し、姿を整えていく」という傾向の表れかもしれません。
岸田総理は内閣改造・自民党役員変更で「刷新感」を演出したいのだろうと拝察しますが、その影で隠したいのは増税や負担増につながる政策の議論ではないでしょうか。 改造内閣では女性5人が入閣、また埼玉県内からは大臣3人、官房副長
衆議院決算行政監視委員会 2024年6月17日 (NHKテレビ中継入り) 質疑概要 特別版 令和2年度、3年度、4年度決算に関しての締めくくり総括審議が行われ、私・小宮山も質疑機会を得ました。岸田内閣総理大臣、盛山文部科
昨年暮れの自民党派閥パーティ関連裏金発覚から、約半年経過し、政治資金規正法改正案審議に至りました。自由民主党案をベースに公明党・日本維新の会の意見を入れて修正が加えられ6月6日衆議院で可決。しかし、裏金扱い開始の経緯や使
2024年5月10日(金)衆議院国土交通委員会 「都市緑地法等の一部を改正する法律案」審議 主な内容は ・造園の専門家・有資格者の参画の必要性について ・緑地整備が評価される新たな不動産評価基準の必要性について ・地方自
4月28日、衆議院補欠選挙では、3選挙区ともに、立憲民主党候補が議席を得ました。 私・小宮山はこれら3選挙区へ応援に入りましたが、政治への厳しい視線を強く感じました。 さて、4月末から、夏の到来のような暑い日が続いていま
満開の桜のもと、新たな人生のスタートをした皆様、おめでとうございます。 日本が、人生の選択肢があり、安心して暮らせる社会であるように努めてまいります。 元旦、能登半島地震があり、4月3日には台湾の花蓮県でも大規模な地震が
花粉症の季節が来ています。皆さまは、いかがでしょうか。 永田町・国会では、自民党派閥裏金問題、自民党青年部の宴会など、脱税、モラル低下、多様性等への不勉強さなども表面化しています。 昨年の出生数75万人台へと急激に減少し
1月26日から(150日間6月23日まで)の第213回通常国会が開会しました。 昨年末から、選挙買収ならびに派閥政治資金パーティでの裏金に関する政治資金収支報告書不記載問題で自民党の国会議員が相次いで逮捕・起訴される異常
◆令和6年(2024年)が始まりました。 辰年は出世や権力の年と言われます。努力した成果が実を結ぶような出来事が多く起こっています。 これらは、甲辰年の「成功の芽が成長し、姿を整えていく」という傾向の表れかもしれません。
岸田総理は内閣改造・自民党役員変更で「刷新感」を演出したいのだろうと拝察しますが、その影で隠したいのは増税や負担増につながる政策の議論ではないでしょうか。 改造内閣では女性5人が入閣、また埼玉県内からは大臣3人、官房副長