交通網整備・無電柱化・交通・物流・観光

１２日、ＪＲ各社の労働組合の皆様の集まり「ＪＲ総連」さん呼びかけによる「鉄道の未来を考える政策提言シンポジウム」が開催され、山口委員長挨拶に続いて激励の挨拶を申し上げました。 山口委員長と 会場の様子

７月に就任された観光庁 村田茂樹長官が、８月８日、国会事務所にお越しくださいました。 観光業は様々な事業に関係し裾野の広い分野を担います。小宮山の地元も、小江戸川越と言われ観光地でもあり、昨今のインバウンド、訪日観光客や

６月１７日、立憲民主党バス政策議員連盟に出席。 現場の声は大切に、市民の大切な移動手段である路線バスの運行が続けられるよう、知恵を絞って行きたいと思います。 議連総会にて 次第

１１日、総務部門と国土交通部門の合同会議にて、日本郵便株式会社において貨物自動車運送事業の認可が取り消されることとなる運転業務前の点呼の未実施や記録偽装の問題に関して、日本郵便株式会社および国土交通省、総務省より説明を受

５日、無電柱化を推進する市区町村長の会令和７年度定期総会で、法案提案実務者のひとりとして、今回もご挨拶。 法律制定時は、新たに毎年７万本もの電柱が増えていました。現在は４万８千本程に増加は減ってはいるものの、無電柱化は、

５月２３日、国土交通委員会にて、トラック適正化２法案（改正貨物自動車運送事業法物流二法）が委員長提案で、全会派賛成で、衆議院を通過します。 この法案の各党協議で立憲民主党の担当者として嬉しい、法案可決でした。 法案概要資

ゴールデンウィークは、地元で過ごす時間を長めに持ちました。 川越市は社会実験として、一番街の歩行者天国としましたが、交通封鎖の解除直前にも多く観光散策される方々がいらっしゃり、今後の課題や施策について考えながら、私も散策