【11月9日 衆議院国土交通委員会質疑予定のご案内】
11月9日(水)10:37頃より20分間、質問機会が得られることとなりました。 主な内容は、 1)建設現場での転落事故防止に関して 2)無電柱化推進に関して (※「1110」無電柱化の日を迎えるにあたって) など取り上げ
11月9日(水)10:37頃より20分間、質問機会が得られることとなりました。 主な内容は、 1)建設現場での転落事故防止に関して 2)無電柱化推進に関して (※「1110」無電柱化の日を迎えるにあたって) など取り上げ
28日、衆議院国土交通委員会にて、質問。国土交通省において党派、個人的関係など問わず、公平公正な政策決定・事業推進を行っていく考えについて斉藤大臣に確認。次いで、新たに副大臣・大臣政務官に就任された5名の方々に旧統一教会
10月28日、衆議院国土交通委員会にて、大臣所信表明挨拶に対する質疑が行われ、9時50分頃から10時10分頃まで、約20分間、質問機会が得られることとなりました。 質問で取り上げる主な内容は、 1)山際前国務大臣辞任・更
8日、衆議院国土交通委員会での「自動車損害賠償保障法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案」審議が行われ、質問機会を得ました。 斉藤大臣 国土交通委員会にて
6月8日、衆議院国土交通委員会にて「自動車損害賠償保障法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案」審議が行われ、10:00頃~10:30頃まで30分間質疑機会を得ることとなりました。 質問で取り上げる主な内容は、
20日、衆議院国土交通委員会では、「脱炭素社会の実現に資するための建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律等の一部を改正する法律案(建築物省エネ法改正案)」の審議が行われ、私も約15分、質疑行いました。 委員会にて
5月20日、衆議院国土交通委員会にて「脱炭素社会の実現に資するための建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律等の一部を改正する法律案(建築物省エネ法改正案)」の審議が行われ、10時40分頃から10時55頃まで、最大1
19日、参議院国土交通委員会にて、「宅地造成規制法等の一部を改正する法律案(盛土規制法案)」の審議が行われ、衆議院国土交通委員会にて全会一致で採決された同法案の修正案発議者として、修正部分に関しての答弁を行いました。 参
12日、参議院国土交通委員会にて「宅地造成等規制法の一部を改正する法律案(盛土規制法案)」審議が始まり、冒頭、斉藤国土交通大臣からの趣旨説明、ならびに中根衆議院国土交通委員長より衆議院で議決した修正部分についての趣旨説明
11月9日(水)10:37頃より20分間、質問機会が得られることとなりました。 主な内容は、 1)建設現場での転落事故防止に関して 2)無電柱化推進に関して (※「1110」無電柱化の日を迎えるにあたって) など取り上げ
28日、衆議院国土交通委員会にて、質問。国土交通省において党派、個人的関係など問わず、公平公正な政策決定・事業推進を行っていく考えについて斉藤大臣に確認。次いで、新たに副大臣・大臣政務官に就任された5名の方々に旧統一教会
10月28日、衆議院国土交通委員会にて、大臣所信表明挨拶に対する質疑が行われ、9時50分頃から10時10分頃まで、約20分間、質問機会が得られることとなりました。 質問で取り上げる主な内容は、 1)山際前国務大臣辞任・更
8日、衆議院国土交通委員会での「自動車損害賠償保障法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案」審議が行われ、質問機会を得ました。 斉藤大臣 国土交通委員会にて
6月8日、衆議院国土交通委員会にて「自動車損害賠償保障法及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案」審議が行われ、10:00頃~10:30頃まで30分間質疑機会を得ることとなりました。 質問で取り上げる主な内容は、
20日、衆議院国土交通委員会では、「脱炭素社会の実現に資するための建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律等の一部を改正する法律案(建築物省エネ法改正案)」の審議が行われ、私も約15分、質疑行いました。 委員会にて
5月20日、衆議院国土交通委員会にて「脱炭素社会の実現に資するための建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律等の一部を改正する法律案(建築物省エネ法改正案)」の審議が行われ、10時40分頃から10時55頃まで、最大1
19日、参議院国土交通委員会にて、「宅地造成規制法等の一部を改正する法律案(盛土規制法案)」の審議が行われ、衆議院国土交通委員会にて全会一致で採決された同法案の修正案発議者として、修正部分に関しての答弁を行いました。 参
12日、参議院国土交通委員会にて「宅地造成等規制法の一部を改正する法律案(盛土規制法案)」審議が始まり、冒頭、斉藤国土交通大臣からの趣旨説明、ならびに中根衆議院国土交通委員長より衆議院で議決した修正部分についての趣旨説明