１９日より立憲民主党代表選が始まっています。 私は、泉ケンタ候補を応援しています。 当選同期であり、かつ、誰に対しても変わりなく接し続けてくれる、後輩議員などの話しを受け止め続けている、このような優しさ、寛容な姿勢が今の

１７日、以下の要望書を内閣府に対して提出。 輸送や農業、漁業などの負担増は、景気に影響します。また日本は20年以上賃金は、上がらない国で、低所得層、年金暮らしなどの方々、特に寒冷地などは、冬場に命に関わる喫緊の課題です。

１５日、東武東上線鶴瀬駅前にて、朝の国政報告活動。 住みやすい日本をつくるため、引き続き全力で活動してまいります。 政策チラシを手に

約二百年続く朝鮮通信使を模した仮装行列「唐人揃い」のパレードと多文化共生・国際交流イベントが例年行われる時期ですが、新型コロナ禍、規模縮小し「唐人揃い展」として１４日、蓮馨寺境内で開催に。 おわら風の盆踊りや川越着物散歩

１０日、国会議事堂前にて、野田聖子大臣、枝野幸男代議士と。４年前と同じく、西岡秀子代議士とも記念撮影。 衆議院選挙の後に開かれる特別国会では、互いにおめでとう、また宜しくと声を掛け合います。党派を超えての交流が、議員立法

１０日、特別国会の召集があり、新しい議員バッチを胸に、立憲民主党埼玉県総支部連合会所属の衆議院議員（５区枝野代議士、６区大島代議士、７区小宮山、１０区坂本代議士、１２区森田代議士）揃って記念撮影。

１０日、第２０６回特別国会招集日。当選証書を手に、国会へ。新しい議員バッチをいただきました。 コロナ禍で、今回から職員ではなく、バッチは自ら着けました。 初心を大切に、感謝をしつつ、引き続き、住みやすい日本を作るため、全

１１月１０日、特別国会が召集されました。衆議院議員７期目も川越駅から電車で出発です！

８日、川越市北部地域ふれあいセンターで開催された秋季盆栽展に伺いました。盆石や小品盆栽なども可愛く、癒やされました。 盆栽展にて１ 盆栽展にて２ 盆栽展にて３