第75回川越市二十歳のつどい
7日、第75回川越市二十歳のつどいが開催されました。 川越市の対象者は、3728人。会場となった、ウェスタ川越大ホールや広場は、久しぶりの再開に喜ぶ姿に、こちらまで笑みが伝わります。 会の最後には、第98回箱根駅伝で、2
7日、第75回川越市二十歳のつどいが開催されました。 川越市の対象者は、3728人。会場となった、ウェスタ川越大ホールや広場は、久しぶりの再開に喜ぶ姿に、こちらまで笑みが伝わります。 会の最後には、第98回箱根駅伝で、2
6日、日本郵趣協会新春交勧会に顧問となり初参加致しました。会場には、同じく顧問の上田勇参議院議員もいらっしゃいました。 元旦の能登半島地震では、避難所に多くの方々がいます。東日本大震災のときも避難が長期になり、自宅ではな
12月10日、令和5年度川越市ボッチャ交流大会が開催され、私も競技に参加しました。 パラリンピック東京大会で競技採用されたことから愛好者、チームが増加しつつあるボッチャは、性別年齢などに関わらず誰でも参加できます。 現状
9日、蓮馨寺(川越市連雀町)で開催された第1回川越紅茶フェスティバルに訪問。埼玉県の狭山茶は、日本三大銘茶のひとつと言われ、「色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす」と茶摘み歌の一節としても昔から生活の中で親しまれ
3日、川越の冬の恒例行事、酉の市が、連雀町熊野神社で開催され行ってきました。以前と変わらず、お囃子が境内に響いていました。社務所では暖を取るにあたり火鉢が現役で使われていました。歴史と文化の継承も素晴らしい地元の自慢の酉
11月30日、立憲民主党国内酒業振興議員連盟(大串博志会長)の総会に出席。 日本酒造組合中央会、全国小売酒販組合中央会、全国卸売酒販組合中央会、および国税庁担当職員より現況についてヒアリング、意見交換。 新型コロナ禍で落
11月26日、日曜日の朝、小江戸川越ハーフマラソン2023開会式が行われました。開会式前の会場では、ハーフマラソン、10キロ、ファンラン(4キロ)の選手が、ウォーミングアップをして、走る意欲、楽しむ気合が溢れていました。
23日が最終日となる「小江戸川越菊まつり」ですが、菊の状況を観たいと思い、20日、喜多院境内に再度伺いました。 今年は天候も厳しく、開会式時には、まだほとんどの菊が開いていませんでした。 菊まつり後半を迎え、素晴らしい展
17日、史跡等の文化財を有する自治体で構成され、現在600を超える市町村が加盟している全国史跡整備市町村協議会(全史協)臨時大会に出席しました。10月には全国大会が、私・小宮山の地元川越市で開催されました。 会場では、女
7日、第75回川越市二十歳のつどいが開催されました。 川越市の対象者は、3728人。会場となった、ウェスタ川越大ホールや広場は、久しぶりの再開に喜ぶ姿に、こちらまで笑みが伝わります。 会の最後には、第98回箱根駅伝で、2
6日、日本郵趣協会新春交勧会に顧問となり初参加致しました。会場には、同じく顧問の上田勇参議院議員もいらっしゃいました。 元旦の能登半島地震では、避難所に多くの方々がいます。東日本大震災のときも避難が長期になり、自宅ではな
12月10日、令和5年度川越市ボッチャ交流大会が開催され、私も競技に参加しました。 パラリンピック東京大会で競技採用されたことから愛好者、チームが増加しつつあるボッチャは、性別年齢などに関わらず誰でも参加できます。 現状
9日、蓮馨寺(川越市連雀町)で開催された第1回川越紅茶フェスティバルに訪問。埼玉県の狭山茶は、日本三大銘茶のひとつと言われ、「色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす」と茶摘み歌の一節としても昔から生活の中で親しまれ
3日、川越の冬の恒例行事、酉の市が、連雀町熊野神社で開催され行ってきました。以前と変わらず、お囃子が境内に響いていました。社務所では暖を取るにあたり火鉢が現役で使われていました。歴史と文化の継承も素晴らしい地元の自慢の酉
11月30日、立憲民主党国内酒業振興議員連盟(大串博志会長)の総会に出席。 日本酒造組合中央会、全国小売酒販組合中央会、全国卸売酒販組合中央会、および国税庁担当職員より現況についてヒアリング、意見交換。 新型コロナ禍で落
11月26日、日曜日の朝、小江戸川越ハーフマラソン2023開会式が行われました。開会式前の会場では、ハーフマラソン、10キロ、ファンラン(4キロ)の選手が、ウォーミングアップをして、走る意欲、楽しむ気合が溢れていました。
23日が最終日となる「小江戸川越菊まつり」ですが、菊の状況を観たいと思い、20日、喜多院境内に再度伺いました。 今年は天候も厳しく、開会式時には、まだほとんどの菊が開いていませんでした。 菊まつり後半を迎え、素晴らしい展
17日、史跡等の文化財を有する自治体で構成され、現在600を超える市町村が加盟している全国史跡整備市町村協議会(全史協)臨時大会に出席しました。10月には全国大会が、私・小宮山の地元川越市で開催されました。 会場では、女