動物愛護管理法改正案の起草発議者となった審議映像をUp。

犬猫販売の八週齢規制や、マイクロチップ義務化など、議員立法により7年ぶりの改正となった動物愛護管理法改正案の起草について取り扱った衆議院環境委員会(2019年5月31日)での審議のうち、衆議院議員小宮山泰子が、起草発議者として答弁し、また、委員会決議の趣旨説明を行った抜粋動画をYouTubeにUpしました。

合わせて、衆議院議員小宮山泰子の発言部分を含む、質疑全体の加工映像もYouTubeにUpしています。

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