羽田空港にて水際対策関係施設を確認

7月6日、立憲民主党コロナ対策本部にて、水際対策関係施設として羽田空港国際線ターミナル、CIQ棟(税関〔Customs〕、入管〔Immigration〕、検疫〔Quarantine〕が入居している事務所棟)視察を実施。党国土交通部会長として参加しました。
昨年3月、国土交通委員会で羽田空港のコロナ対応を視察した時は、閑散としていた入管エリアでしたが、オリパラ選手・関係者専用のブースなどに、多くのボランティアが待機、次の到着便に向けて準備をしていました。
スポーツ大会などで導入されるバブル方式とは、「開催地を大きな泡で包むように囲い、選手やコーチ・関係者を隔離、外部の人達との接触を遮断する」方法で、東京オリンピック・パラリンピックにも、採用されていますが、現状、遮断方法に穴があると見受けられ、一層の配慮が必要と感じました。
厚生労働省などとの意見交換の中で、私からはホストタウンの保健所が対応することとしているがために、濃厚接触者の特定に時間が掛かっている事を受け、早期判断のための対応が必要ではないかといった提案をしました。
パラリンピアンでもある横澤参議員と木戸口参議員からは、検査、待機場所の移動短縮方法や、トイレ設置数について、また、飛行機から一般旅客が降りた後に五輪関係者は降り、検査に進むのだから、座席にいるうちに唾液採取などを行うなど、工夫が出来ないかといった、可能性について意見交換。
検疫なども、それぞれの担当者は、本当に頑張っているのですが、全体をプロデュースする部署がなく、縦割りの限界を感じています。通常国会は延長されることなく閉じてしまいましたが、政府の後手後手のコロナ対策に対して、しっかりと議論・確認・提案を行う国会を取り戻したいと強く思います。

羽田空港
トイレも活用して検査場所に
検査機器など
検査場
唾液接種、レモンの画像も活用
バブル方式
説明を受けました
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