大相撲の発展を求める議員連盟総会

新型コロナ感染症対策をした上で、大相撲7月場所が開催されることとなり、16日、超党派大相撲の発展を求める議員連盟総会を開催。八角理事長からは、文書でメッセージ。協会が、新型コロナ対策として、力士、協会員、役員ともに、外部とのソーシャル・デイスタンスを重視している表れでもあります。
改めて、勝武士(高田川部屋)のご冥福を祈り、力士、ファンの安全が確保されるように願います。本年は、地方への巡業はせず、両国国技館での取り組みとなりますが、来年は地方巡業を実現できること期待し、共に大相撲の発展を願っています。

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