2日、東喜和流新年の集いに伺いました。 毎年、祝儀舞い、特にお家元の舞を楽しみに参加しています。 グローバル化の進むなか、様々な文化交流の場面に隣席したときに、民謡舞踊は何歳になっても踊れるし、能楽の謡いや民謡など一曲、一節だけでも披露できるようになりたいと思います。