平成29年度埼玉県・鶴ヶ島市総合防災訓練

こみやま泰子

27日、“深谷断層・綾瀬川断層を震源とするM8.0の地震が発生し、県中部を中心に甚大な被害が発生、鶴ヶ島市内でも最大震度6強の揺れを観測”との想定のもと、九都県市合同防災訓練の一環として開催の平成29年度埼玉県・鶴ヶ島市総合防災訓練に出席しました。
シェイクアウト、駅での避難、ライフライン復旧、災害ボランティアセンターなど住民参加型訓練を会場数ヵ所で実施。多数の負傷者等が生じる中、重症度、緊急度等で分類し、治療や搬送の優先順位を決めるトリアージ実施やDMATなどによる関連団体連携の訓練を興味深く見ました。
阪神淡路大震災の年に、埼玉県議会議員になり、初めての県議会質疑で、トリアージ・タッグの導入を提案しました。あれから23年が経過し、一般化しつつあるものの、現状の対応状況が気になっています。
会場には、様々なコーナー、ブースが設けられました。今年も埼玉県鳶組合、埼玉県消防設備協会、日本愛玩動物協会の皆さまと意見交換。消火器の取り替え、動物の避難訓練についてなど様々教えて頂きました。
今年も全国で大規模な災害が発生しています。法整備など行うべきことも多くありますが、まずは多くの方々に防災・減災・災害時対応への知識も含めて、備えて頂きたいと切実に思う訓練参加となりました。

会場にて
トリアージ
会場内テント
DMAT
トリアージのチェックシートなど
日本愛玩動物協会の皆さんと
“家族”であるペットの避難
川越市女性消防団員募集中です
会場内にて
炊き出しのカレーを知事、市長など皆さんと
ドローンの活用
防災ヘリ
はしご車での訓練
車両火災消火訓練
自衛隊による衛生支援
埼玉県消防設備協会ブース
アーカイブ