田村厚生労働大臣を表敬訪問

こみやま泰子

 埼玉県内の超党派国会議員で構成する「基準病床数制度の見直しに係る国会議員応援団」と上田清司埼玉県知事揃って、田村厚生労働大臣へ、今回の見直しに対し感謝の表敬訪問をいたしました。
 基準病床数制度では、5年ごとの国勢調査を元に、各都道府県ごとの病院の病床(ベッド)数について、国が地域毎に一定の算定式に高齢化率や入院率などを用い算出して割り当て、各都道府県はこの割り当て数を超えて病床を増やすことはできません。
 現在、人口比で病床数が少ない埼玉県では、今後の高齢化の進むスピードが全国比で急となるなど、医療需要の急増が予想されています。これまで用いてきた算定式では、埼玉県あるいは同様の事情を抱える地域での、増床が困難となっていました。
 今回、県と超党派議員が連携した折衝・要望を受けて、厚労省は直近の人口動態の数字を用いることを決定し、また将来推計人口を用いることへの理解を示したことも併せて、埼玉県では病床数を1000床程度増やすことが出来る見込みとなりました。
 今後も、安心して暮らせる日本をつくるため頑張ります!

上田知事と埼玉県選出超党派議員揃って大臣室に
基準病床数制度について懇談
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