衆議院憲法審査会「日本国憲法の改正手続に関する法律の一部を改正する法律案」審議にて、質問させていただきました。
8党(衆院での提出は7党)共同提案の議員立法案となっており、提案者より答弁を求めることとなります。
生活の党からは、鈴木克昌幹事長より答弁いただきました。
【内容】
「生活の党」が法案提出者に加わった理由について
現行法での3つの宿題(選挙権年齢等の引下げ、公務員の政治的行為に係る法整備、憲法改正国民投票以外の国民投票)への対応について
裁判官、検察官、公安委員会の委員、警察官を国民投票運動を禁止する特定公務員とすることとなった議論の経緯について
等
発言の詳細は以下の議事速報をご覧ください。
↓↓↓↓↓<2014.4.18 Upload>↓↓↓↓↓
【議事速報(速記録)pdf】 又は、【議事速報(速記録)text】
※本議事速報は、正規の議事録ではございません。
審査会で質問 | 鈴木克昌代議士答弁 |
自民党船田先生からも答弁頂きました | 保利審査会長 |
法案提出者席 |