外務委員会が開かれました。 委員会の審議が例えば三時間あるいはそれ以上に及ぶといったように長く続くとき、委員長に何かある場合に与党理事が委員長席で議事進行を行います。何かある場合とは、体調・事故などです。 初めて委員長席座り、委員の質疑を精査しつつ聞き、答弁する大臣を指名すると、与党になった重みも感じます。