8日、埼玉県在住タイ人クラブの皆様による第9回水かけ祭り開会式に伺いました。 タイ王国で毎年4月に行われるソンクラーン祭りは、新年をお祝いし、水掛まつりとして世界的に知られているお祭りです。この水をかけるという行為には「敬意を払う」という意味があり、仏像や年長者に水をかけるそうです。 本場タイで行われている大規模な水掛けは、出来ませんが、小宮山も、花の雫で水かけて頂きました。