11月8日、私が事務局長をしている民主党障がい者政策議連で、日本が批准する方向で動いている『障害者権利条約』の政府和訳と有識者や当事者である障がい者関係団体が検討している「和訳の比較および検討すべき事項」の勉強会を開催しました。 政府の解釈であると、相変わらず障がい者は社会では主体として見ないとの見解が読み取れます。 今後、議連としてもこのテーマを議論してまいります。
冒頭挨拶される山田正彦ネクスト厚生労働大臣
金ジョンオクさんより説明頂きました