27日、院内集会「子ども・若者の貧困解消に向けた恒久的な施策の拡充を!」に出席。食事が一日一食とか、学業継続を諦める話しなどとともに、各団体のデータでは、子どもの貧困が社会問題であり、今しっかりと予算をつけて対応しなくては、将来の日本の再浮揚は厳しいという現実が見えてきます。 超党派「子どもの困対策推進議員連盟」からも多数参加していましたが、防衛費43兆円つけられるなら、子育て・子どもの貧困当事者へも、せめて小中公立学校の学校給食無償化4500億円程を回してほしいと思わずにはいられません。これからも、社会的弱者をつくらない政治実現へと、まいります。