19日、立憲民主党党大会。開会時には日本に住んでいらっしゃるウクライナの歌手や避難してきた子供たち等による歌の披露からスタートしました。 新型コロナ禍のため、今年はリアル開催とはいえ人数を限り、また来賓挨拶も連合会長のみとするなど短時間で、簡潔に設定されました。目的が明確な大会としてメッセージが伝わりやすくなり、終了時に和やかな空気感と共に、統一地方選挙に向けてそれぞれの決意が深まったと感じました。 今後とも、党員・サポーターほか支援者の皆様と更に安心して暮らせる日本をつくるため活動を進めてまいります。