川越市市制100周年記念式典

1922年(大正11年)12月1日、川越町と仙波村が合併して現在の埼玉県下で最初の市制施行となった川越市は、本日市制100周年を迎え、ウェスタ川越にて記念式典が執り行われました。
1939年(昭和14年)に田面沢村と、1955年(昭和30年)に9村(芳野村、古谷村、南古谷村、高階村、福原村、大東村、霞ヶ関村、名細村、山田村)と合併して、現在の市域となった川越市は、人口35万を擁する地域の中心的都市として発展してきました。
伝統文化、交通網や地形などの優位性をさらに活かして、魅力あふれる地域として輝き続けられるよう、私も尽力していきたいと思います。

看板
式典での祝辞
甲冑姿
鳶組合梯子乗り
“ときも”
会場表ににはまつりの山車
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