海上保安庁より巡視船の実弾誤射について説明を受けました。

19日、海上保安庁より巡視船の機関砲点検中に生じた実弾誤射(7月19日)について、国会閉会中ですが、緊急で説明を受けました。
海上保安庁も前例のない誤射であるこもを認められて、反省を述べられています。
人的等被害がなかったことに安堵しつつ、原因究明と今後の事故防止を求めました。

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