ジェンダー平等社会の実現に向けた要請を受け、意見交換。

10日、国際女性デー(3月8日)の時期に合わせて、国際公務労連加盟組合日本協議会(PSI-JP)の皆様から、ジェンダー平等社会の実現に向けた要請を受け、意見交換しました。
今回は、若い世代を中心に現状をお伺いしました。
女性だけでなく、男性のハラスメント被害が報告され、仕事の継続をすることも困難になる現実… 改革の名のもとに人員削減が続き、社会機能維持するには日本の公務員は減らしすぎたと感じました。
国民、市民に寄り添う方々が安心して働き、エッセンシャルワーカーとして誇りを持ち活きられる環境づくりも政治の役割です。これからも、頑張ります。

意見交換
集合写真
アーカイブ