荒川の河道掘削の必要性など取り上げた質疑抜粋動画をUp。

荒川の治水対策の一環として、現在、荒川第2・第3調節池の整備が進められていますが、特に工事期間中、実質的に最大許容流量が減少し計画高水位を超えるような水位上昇にいたる可能性について懸念されています。
適切に、河道掘削、浚渫工事などを行う必要性について取り上げ、合わせて、川越市を含む中核市市長会からも要望のされている、同一の災害による自治体の境を跨ぐ被災地への支援について議論した、衆議院災害対策特別委員会(2020年11月19日)での質疑抜粋編集動画をYouTubeにUpしました。

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