20日、会派の国土交通部門会議を開催。 交通運輸・観光産業の現状について、全日本交通運輸産業労働組合協議会(交運労協)より説明・意見交換など行った後、部門会議のもとに「下水道利活用検討ワーキングチーム(仮称)」を設置することについて部門内の協議を行いました。 ワーキングチーム設置の場合に座長をお務め頂く予定の荒井聡代議士より、下水道の利活用の大きな可能性について発言いただくなどしたのち、部門として設置を求めていくことを了承しました。