１５日、１５０人気規模の政党として新たに立憲民主党を結党したことから、改めて「土地家屋調査士制度推進議員連盟」設立総会を開催。
会長には逢坂誠二代議士、会長代行に党の企業・団体委員長も務められる近藤昭一代議士、事務局長に松田功代議士が就任。私は幹事長を務めることとなりました。
総会には、日本土地家屋調査士会連合会 國吉会長、全国土地家屋調査士政治連盟 椎名会長はじめとする日調連、全調政連役員の皆様にも出席いただき、関連する政策要望などについてもご説明いただきました。
不動産資産や権利の明確化や土地の有効利用のためには筆界の確定が重要です。また、狭あい道路問題、空き家・所有者不明土地などへの対応はじめとして、土地家屋調査士の先生方にご活躍いただかなければならない課題がますます増えています。
議連活動を通じて、諸課題への理解を一層深め、対応できる政策提言と、実行に向けて取り組んでまいります。
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逢坂誠二会長１ | 逢坂誠二会長２ |
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國吉日調連会長 | 椎名全調政連会長 |
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議連総会にて | 政治連盟副会長の関根一三先生と |