11月24日、立憲民主党「国際カフェ」。駐日ドイツ大使館よりクラウス・フィーツェ首席公使・政務部長を講師に迎え「ベルリンの壁崩壊前後30年を経たドイツの内政課題」についてお話伺いました。東西ドイツ時の分断から、就職、経済への格差が生じるなど、統一した後の明暗についても、興味深い分析をお聞かせくださいました。