14日、父 小宮山重四郎の二十七回忌法要を菩提寺である浄土宗 蓮馨寺で行いました。 粂原住職より、戒名の由来など貴重なお話しも。父の他界直後に、阪神淡路大震災や地下鉄サリン事件など、日本の安全や価値観の変化が大きく変わりました。今年も新型コロナ感染症により、社会が大きく変わりました。 時代の変化の中、父の「郷土をつくる」政治姿勢は、「安心して暮らせる日本」をつくるとした私の政策初心につながっています。 小宮山重四郎が、まっすぐに政治と向き合い、国会議員として生涯をおくれたのも、ご支援を頂いた方々がいてこそと痛感しまず。ご縁を頂いた皆さまに心より感謝申し上げます。