10日、難治性疼痛患者支援協会 ぐっどぱいペイン 代表理事をお務めの若園和朗さんが、国会事務所にお越しくださりました。 お話しうかがうとともに、薬事日報社から出版されている「日本は慢性疼痛にどう挑戦していくのか」をご紹介いただきました。