11日、埼玉県知事選挙、大野もとひろ候補は12時間大宮駅前マラソン演説会。各地から党派を越えて応援があり、私も応援に。下駄履き骨折して電動車椅子での参加となった私にも、何度も大丈夫かと心配してくれました。川越からは山根史子県議も参加。
活動中、車椅子に乗った身体障がい者の方が、要望書を渡しにいらっしゃいました。自然な物腰で、膝をつき目線を同じ高さにして要望書をいただいたことに笑顔をうかべる大野さん。こうした人柄の埼玉県知事が生まれてほしいと感じました。
埼玉県の交通機関やバリアフリーのまちづくり、ユニバーサルデザインの採用推進などにも取り組んいただきたいと期待しています。皆さま、埼玉県にお知り合いいましたら、ぜひ 大野もとひろ候補に投票お願いいたします。
8月11日は全国で性暴力被害者が泣き寝入りするような日本の刑法改正を目指すフラワーデモも開催されていますが、大野もとひろ候補も同主旨に賛同し胸に花をたずさえて活動。知事になられたうえで、二次被害等をなくす教育や埼玉県警はじめ体制の再構築にも期待したいと思います。
大宮駅前には、ロビイスト猫ジャンヌダルクちゃんも、参上。動物愛護管理法改正も成立。埼玉県内でも動物愛護センターの充実を目指してまいります。
大宮駅前にてジャンヌダルクちゃんと | 熊谷参議員応援演説 |
花を胸に |