新年祝賀の儀参列のため皇居へ参内

こみやま泰子

 元日、新年祝賀の儀参列のため皇居へ参内。新しい時代を迎えるに相応しい晴天でしたが、松の間で今上天皇陛下から新年の御言葉を賜ったとき、寂しさも感じました。戦禍にまみえることがなかった“平成”に感謝しつつ、議員として、より良い日本、議会制民主主義進展のため本年も努力精進してまいります。

皇居にて1
皇居にて2
皇居にて3

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