27日、埼玉県障害難病団体協議会平成30年度特別研修会に参加、ご挨拶申し上げました。ご自身、膠原病(こうげんびょう)にあるなか、障害者難病患者へのサポートを続けている森田さんの姿は、私にとって憧れの存在でもあります。 指定難病の範囲は拡がりましたが、未指定や、介護保険の範囲しか公的サービス対象が絞られる65歳問題など、まだまだ課題が山積しています。これからも、現場の声を大切にして取り組んでまいります。