こみやま泰子の未来改革プラン

こみやま泰子

【泰子の考え 1】

雇用の安定と健全な経済の成長へ
格差是正、同一価値労働同一賃金

地域に雇用と活力を生むことで、強い実体経済の成長につなげなくてはなりません。保育士や介護士などの賃金を引き上げ、正規・非正規の均等待遇化、建設職人基本法活用など、労働環境整備を進め、生活者、消費者、働く者の立場に立った政治の実現に全力で取り組みます。

【泰子の考え 2】

多様な価値観を認め合える社会へ
障がい・難病、子育て・教育、子どもの貧困

ひとり親家庭をはじめ、子どもの貧困が増加しています。社会的弱者をつくらず、誰もが互いに認め合い、支え合える社会を築いていかねばなりません。障がい者政策、難病対策、子育て支援、教育無償化推進など、積極的に取り組んでいきます。

【泰子の考え 3】

民主主義の基盤強化と国民の権利保障
立憲主義・安保

忖度(そんたく)政治を払拭し、政策実行過程をガラス張りに。民主主義の根幹である立憲主義を尊重するとともに、現実的な安全保障政策を確立していきます。とりわけ東アジア地域での平和外交を展開していかなくてはなりません。

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