富士見市内の学童保育施設を視察

こみやま泰子

26日、富士見市で学童保育を利用すされている保護者の皆さまによる学童保育施設視察に同行させて頂きました。以前から散見された問題が解消した施設もあるものの、床板の劣化など老朽化問題や、指導員の待遇、不審者からの守りなど多くの課題があることを再認識しました。
未来の日本を担う子ども達、その子ども達を支える保護者の皆さまのため、チルドレン・ファーストの理念を大切にした日本を創るべく頑張って参ります。

学童保育施設前にて
施設視察
老朽化を感じる床
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