26日、川越一番街にて、小江戸川越「江戸の日」が小江戸川越春まつりの開会日に併せて開催されました。私も着物姿で散策。
実験的な要素も多い、こうした取り組みは初めてでしたが、お客様の反応も良かったと参加者からの声もあるなか、今後は観光経済効果にいかに結びつけるか、参加したくなるモチベーションを如何に生むかなど、新たな課題も見えてきます。
個人的にも“楽しい”一日となりましたので素直に、同企画が継続され、発展する事を望みたいとおもいます。
川越青年会議所での先輩、舟橋園恵さん。プロとして、可憐な娘役として時代劇を披露されてました。 | 蔵の会会長でもある、老舗やまわの御主人原さん。お似合いでした。 |
街角には人相書き、街中で人情話の時代劇が行われる伏線。 |