17日、日独友好議員連盟総会が開催され、駐日ドイツ連邦共和国ハンス・カール・フォン・ヴェアテルン大使より「ドイツにおける難民問題」についてご講演いただきました。 ドイツでは既に80万人(ドイツの人口の1%にあたる)の難民を受け入れていて、年末には100万人を、越える可能性があるそうです。