先月、埼玉県では子宮頸がんワクチン被害者の会が発足しました。 現在、制度上、子宮頸がんワクチン接種を拒むことが出来るのですが、まだまだ周知徹底されていません。 この子宮頸がんワクチン問題を特集した雑誌「月刊日本」にインタビュー記事が掲載されました。 政官財絡みあう中で、正しい情報がなりを潜めてしまう、そうした現状の一端が垣間見える経験をお話し致しました。