12月16日、立憲民主党「日本の鰻を守る国会議員の会」総会が開催され、ウズベキスタンでのワシントン条約締約国会議でEUの提案が議題になり、委員会で日本などの反対多数(反対100、賛成35)により否決、2025年12月4日の全体会合で正式に不採択されたことが報告されました。
EUはヨーロッパウナギの減少対策としてニホンウナギ含む全ウナギ種の国際取引規制提案行いましたが、日本は資源管理強化と完全養殖推進で対応する姿勢を示し、一時的な輸入規制による価格高騰リスクは回避され、議連参加している養鰻がさかんな地域や、鰻重などの消費地にとって一安心となりました。
この議連が立ち上がり、仲間の議員が、議決権を持つ在日大使館等を訪問し、ニホンウナギとヨーロッパウナギの資源管理は国境を越えていることなど説明し日本の立場に寄り添う依頼をして回っています。議員外交、外務省や農林水産省、そして養鰻業者など多くの方々の努力で得られた結果となりました。
総会にて | 説明資料 |


