11日、上下水道を所管する国土交通省より、汚水処理施設整備や分散型水道システム、小規模分散型水循環システムなど、周辺世帯数や人口に応じて整備可能な上下水道に関しての取り組みについて説明を受けました。能登半島地震の現地での実証実験も令和6年度補正予算にて進められています。