16日、12時。ヤオコー川越山田店脇の道路の一部をお借りして、お買い物にお出ましの皆様に、マイクを通じて考えていることなどお話申し上げました。これまで震度7が示された地震災害が生じた際に、いずれも補正予算を組んで、被災地支援を実行してきましたが、能登半島地震の後、岸田前総理も、石破総理も予備費での対応に留まる被災地に“冷たい”政治表れています。国民皆様に、殊に被災された地域など、困難な状況に有る方に温かい政治に改めてまいりましょう。