リレー・フォーライフは、1985年にアメリカ・ワシントン州シアトル郊外で、アメリカ対がん協会のクラット医師が陸上競技場を24時間走り続けて寄付を募ったことから始まりました。
9月27~28日『リレー・フォー・ライフ川越』が開催され、今年もサポーターとして参加し、歩きました。
リレー・フォー・ライフには、がん患者、サバイバーだけでなく、支えているケアギバー、地域でガンと向き合う多くの医療関係者が参加されています。使命とされているSave Lives(Celebrate・Remember・FightBack)の意味するのは、命を救うだけでなく、魂を救うことでもあります。
会場となった蓮馨寺にて | 手形スタンプ |
夜間の様子 |