いつ起きても不思議でない、首都直下型地震。何を備えるか、いかに行動するべきか、一緒に話し、考える勉強会「共生社会創造フォーラム」を川越で開催。昨年、防災士登録後、初の試みとして実施しました。
多くの皆様にご参加いただき、ありがとうございました。
自然災害はその都度状況が異なります。また、被災地自治体・職員自信も被災しており、かつ大規模な災害になるほど、全体の被害を把握するのは難しく、事前に全てを準備することは困難なのが現実です。
衆議院議員として防災政策を考えるのと、防災士として、災害から命を守る行動を伝えるのは少々視点が変わるので、緊張をしながらの勉強会でした。
次回は国政報告会(6月22日)、また夏には水害を想定したタイムライン作成、富士見市内での勉強会開催もしていきたいと思います。
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