16日に告示された衆議院補欠選挙は、自民党の政治と金の問題、負担増の子育て支援策など争点となっています。 何より、未だに自民党は一部議員を処分して、裏金が何に使われたのかなど本質的な説明はないまま、長崎3区、島根1区、東京15区での補欠選挙に突入しています。 東京15区(江東区、有権者数約43万人)で立候補の 酒井なつみ 候補第一声は、泉ケンタ代表応援入りでの警護厳戒態勢のなか開催。快晴のもと、酒井なつみ候補ががんサバイバーとして、子育てや、助産師の経験からも、古い政治を変えていく決意が述べられました。皆さま投票よろしくお願いいたします!