県連大会終了後に駅頭から「国際女性デー」にちなんで活動。

1900年代初頭に女性の参政権や労働条件改善を求めて起こったデモが起源となり、1975年3月8日、国連がこの日を「国際女性デー(International Women’s Day)」と制定、1977年の国連総会で議決されました。
女性たちが達成してきた功績を祝福し、ジェンダー平等を考える日として、毎年世界各地でさまざまなイベントが行なわれています。
国際女性デーは「ミモザの日」とも呼ばれ、黄色いミモザの花がシンボルとして親しまれています。
9日、県連定期大会終了後に浦和駅東口前にて、県連所属のメンバーとともにミモザの花を胸元に付けて街頭活動を実施しました。

浦和駅前にて1
浦和駅前にて2
浦和駅前にて3
アーカイブ