第75回川越市二十歳のつどい

7日、第75回川越市二十歳のつどいが開催されました。
川越市の対象者は、3728人。会場となった、ウェスタ川越大ホールや広場は、久しぶりの再開に喜ぶ姿に、こちらまで笑みが伝わります。
会の最後には、第98回箱根駅伝で、2年ぶり6度目の総合優勝を果たしアンカーを務めた川越市出身の宇田川瞬矢選手が紹介され、大きな拍手を受けていました。
埼玉県下の新成人は、7万254人(2023年11月1日現在の集計)で、4年連続の減少となります。
Z世代と言われる皆さまの、一人ひとりが自らの選択を行え、豊かと感じられる人生が送れる社会を実現するよう、私も頑張ってまいります。

来賓席
会場内看板
ウェスタ川越前の広場1
ウェスタ川越前の広場2
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