29日、立憲民主党 東日本大震災復興本部・復興部門・福島県連合同で、福島第一原子力発電所を訪問、現在の進捗状況とともに、今回は処理水に関しても説明を受け、現地視察しました。
2014年以来の訪問で、東京ドーム75個分もある敷地の中は、以前より整えられていました。
原子炉建屋、タンクエリア、固体廃棄物置き場、入退域管理棟、見学用のデッキなどがあります。
現在も毎日約4620人の作業員が作業対応しており、被ばく線量は平均2.51mSv/年と説明がありました。
現地説明1 | 保護具を身に着けて |
現地説明2 | 敷地内にて |
処理水1 | 処理水2 |
処理水の通過するパイプ | 金子代議士と |
町境い表示 | 立憲民主党福島県内議員らと視察 |
敷地内にて | 敷地内にて |
敷地内にて | 敷地内にて |
敷地内にて | 敷地内にて |
敷地内にて | 震災で倒れた鉄塔 |