3年ぶりのお囃子披露。

令和5年正月、久しぶりに行動制限のないなか、小江戸川越も多くの方々が来訪され、活気が戻ってきているようです。
3年ぶりのお囃子が小江戸蔵里、山車小屋前で披露され、私も交通整理で協力参加しまた、獅子舞に邪気を噛んでいただき、お囃子の心地よいリズムに癒やされました。
お神楽やお囃子を一生懸命に見入る子供の後ろ姿に、伝統文化の役割や、この平穏な日常に感謝と、この子供たちが大人になる頃に、日本に生まれ・住んで良かったと言ってもらえる「新時代は、この未来」を「今」つくるのが議員の役割だの、後ろ姿から教えられた気がします。
山車が更に美しく見られ、人形をせり上げて本来の姿のまま巡行が出来るように無電柱化の推進も、がんばります。

新富町1丁目の山車
獅子舞
家光の人形
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